スクールバス

◆ スクールバス ◆

スクールバス大阪のリノベーションは自由な間取りにおしゃれな内装でお客様の理想を形にしていくのがこだわり。経年変化の楽しめる素材、つかうほどに愛着のわく部材、そして作り手の想いがちゃんと伝わる「造作家具」。この3つの構成要素を軸に、海外の空気感とものづくりを知る職人さんたちとともに空間を造り上げていくことを大切にしています。もちろんリノベーション に掛かる費用も重要なポイント。本質をしっかりと見極めて、モノを選ぶこだわりを持ちながらコストの配分も考えて予算内で叶えることもスクールバスのこだわりです。

引用元:スクールバス

◆ スクールバスのリノベーション事例 ◆

吹田市の家 Sさま邸

青色がお好きなS様、ご来店時のイメージ相談でもブルーカラーの事例写真が目立ち、ブルーと木をテーマにしたお家造りがスタート。空間のポイントは斜めになっている壁とリビングの一角に造った寝室を兼ねた小上がりスペース。小上がりと同じ高さで仕上げた造作のテレビ台が空間に広がりを持たせてくれます。この小上がり部分、下部は収納になっており、物が多くごちゃごちゃっとしてしまうことがお悩みのS様の救世主に!!手前にはよく使うもの、奥には季節ものなどと仕舞うものをわけてより使いやすく。キッチンは元々独立していましたが、リノベーション後はオープンのアイランド仕上げにして手元を隠すために立ち上がりをつくり、中にはブルーのタイルを貼付。表立って見えない部分にも好きな色を詰め込んでいきました。

西宮市の家 Mさま邸 

最初は一戸建てを新築する計画もあったそうですが、もっと自由に好みの空間を追求したいとリノベーションを選択し、古い鉄骨造の3階建て住宅を購入。1階の玄関を大胆に広げ、シューズクロークを備えた開放的な土間を設置。2つあった個室は、片方をバッグ作家である奥様の作業場兼ショップ、もう片方を収納としました。2階のLDKは廊下をなくして広さを優先。キッチンを対面式から壁付けに変更したのも空間を有効に活用するためで、洗面スペースやトイレへの動線も以前よりシンプルになりました。3階は2部屋から3部屋に変更。廊下を広めに計画し、壁に洋服が収納できる棚を作れるようにしています。柱や梁、筋交いに階段、現しにした鉄骨の構造がM様邸一番の魅力。ブラシ加工を施したオーク材の無垢フローリングやガラス面を大きく取った木枠のパーテーション、真鍮のパーツをあしらったモールディングドアなど、木の造作がしっとりと馴染み、M様ご自身でDIYされた玄関や作業場、3階の廊下のオープンラックもしっくり。

引用元:スクールバス公式サイト 

事例紹介ページURL:https://www.school-bus.jp/gallery

◆ お客さまからの口コミ ◆

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◆ 所在地 ◆

SCHOOL BUS 大阪 · 〒541-0041 大...

SCHOOL BUS OSAKA

大阪府大阪市中央区北浜1丁目5−8
電話番号 06-6205-3733

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